ぱれっと設立の想い
- ヘルパーステーションぱれっと

- 21 時間前
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2018年9月に指定開始となりスタートした事業所「ヘルパーステーションぱれっと」
どうして事業を始めようと思ったか。
ぱれっと設立の想いをリマインド代わりに残しておきます。
介護保険制度が始まったころは絶賛氷河期時代で、今より賃金はずっと安い時代でした。
でも介護事業的にはバブルとまで呼ばれ、多くの企業がこの介護事業に参入していました。
当時は今より人件費も税率も物価も低いのに報酬は今より高かったので
それはもうバブルだったと思います。
のちに制度は様々な規制が入り調整が入りで
今は賃上げが重視され企業の利益を求められない制度となってきています。
2015年頃、私は介護とはまるで関係のない工場のリーダーという立場でした。
地域も今いる兵庫県神戸市ではなく、山口県下関市にいました。
その頃、母が介護施設で働く看護師で、介護施設での賃金事情とその施設の状況を聞いており、「そりゃ氷河期も抜けてこのご時世に誰が月14万前後で介護職やるんだ?」と。
でも事業自体はどんどん拡大してるんですよね。
そして経営者や上層部は身に着けるものがどんどん高級になり、数も増えていく・・・
(なるほど。経営層が報酬あげて従業員に回さないから第一線にいる人がここまで不遇なのか。)
この時の感想が企業のきっかけとなります。
その後、身内が今いる神戸で事業をするという事で、母は神戸でお手伝い的な事をして、私はまだ工場リーダーをしていました。
2年ほど経ち、母突然の帰省。
神戸で経営する身内ともめにもめたらしい・・・
よくある一族経営トラブルってやつですね。
でもそこで「もったいないな…」と思ったんです。
折角の経験と人脈、周りからの評価も良かった点、それらを捨てるのももったいないなと。
そこで声をかけて、神戸で起業して始めてみない?と声をかけて、工場勤務を続けていく未来像が個人的にどうしても描けなかったので(色々と不満も多く(笑)神戸で介護事業します!と退職届。
いろいろな繋がりをたどって起業し、訪問介護事業を開始しました。
事業を行う上で一番に考えているものがあり、今もそれは変わりません。
「従業員の賃金(人件費)重視で、地域平均より多く、地域の介護職の平均賃金を上げられる事業所にしたい。なんなら地域No1目指そう。」
今風にいうところのスタッフファーストという考え方です。
これを第一に考え、仕事も生活も安定させつつ人を増やして安定の輪を広げ、事業としても安定を図りたいと思っています。
働きやすさも求めていくので、利用者のモラル低下が叫ばれる昨今、一定のラインを定め、ハラスメントが目立つ利用者は極力お断りしていきながら、支援を本当に必要としている場所はしっかりきっちりサービス提供。
事業開始して約8年、現行制度での限界点もかなり明確に想定できるようにはなりましたが、その限界点まではまだまだ遠く及ばない・・・
介護の仕事をしたい!けど生活の安定も必要!という方
ウチで介護職の年収の限界点を求めてみませんか?
ヘルパーステーションぱれっとは、スタッフを随時募集しています。
サービス提供エリアの拡大も前向きに考えています。
他エリアでぜひ事業所をという声にも前向きに考えていきます。


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